HASHIMOTO MISUMI橋本 美澄

理学部卒
2016年入社 4年目
人財採用部 新卒採用課

人の痛みがわかる人でいたい

キャリアプランの多さが決め手に

実家が飲食店を経営していたので、小学校の頃から、会計や料理などの手伝いをしていました。近所の人がよく食べに来てくれたので、地域のお年寄りとの交流も多かったと思います。学校では数学が得意だったこともあり、数学の先生になろうと、大学は理学部を選びました。大学に入ってからは、アルバイトや軽音楽サークルに打ち込む日々でしたね。
3年生になり、自分の進路を改めて考えた時、「いろいろな人と関われて、人のためになる仕事がしたい」と思うなかで、福祉に関わりたいと考えるようになりました。中高生の頃から、募金活動や高齢者施設でのお祭りの手伝いなど、ボランティア活動をしていたことも関係していたかもしれません。
私は、自分の可能性を広げるためにいろいろなことにチャレンジしたいと思っていたので、施設や訪問介護など様々な業態があり、キャリアアップできそうだという理由でSOMPOケアを選びました。会社説明会で「普通の暮らしを普通にしたい」という高齢者の想いを支援する会社の姿勢を聞き、「その通りだな」と、ハッとしたのを覚えています。

人の痛みと喜びがわかる人でいたい

一般学部からの入社でしたので、最初は同じ病名でも人によって症状が違うことが理解できず、苦労しました。本を読んで勉強したり、実際に接したりしていくなかで、少しずつご利用者さまのことがわかるようになってきました。
介護に向いているのは「人の痛みがわかる人」だといわれます。そのことは、いつも忘れないように意識しています。以前、食事制限があるご利用者さまと接した際、「コロッケが食べたい」とお話ししてくれました。本当は自分で作って持っていきたい気持ちでしたが、ケアマネジャーに食事内容について相談しました。その後、医師を通じて食事内容を見直してもらうことができ、制限はありながらもコロッケに近いものをお出しすることができるようになりました。ご利用者さまが「おいしいね」と喜んで召し上がっていた姿が今でも印象に残っています。
「介護とは何か?」と聞かれても、一言では説明できません。ですが、ひとつ言えることは「人のためになる」ということ。これから高齢者の方は増えていくので、ますます大事になってくると思います。

介護に向いているのは、人と関わることが好きな人

今のミッションは新卒採用です。部署の中では私が一番、学生と歳が近いので、これまでの経験を生かして、この仕事の魅力を伝えています。
介護業界は人と密に接する機会が多いので、人と関わることが好きな方にとっては、とてもいい仕事です。それに、これから伸びる業界ですから、向上心があり、成長志向のある人も向いています。ICTの力で業界が変わり、給与水準も上がっていくと思いますし、時代とともに働き方も少しずつ変わってきています。

芯を曲げずに、自分らしいキャリアを描きたい

将来は、病院を退院し、施設を必要とされている方向けに入居のご案内をする「エリアコーディネーター」の仕事もしてみたいですね。実家が自営業だったからか、お金を稼いでいる実感がほしいんです。
理学部出身なので、自分の貢献がわかりやすく数字に表れる方が好きです。それに向けて、今は採用の仕事でミッションを果たしたいと思います。
私が理想とするのは、自分の言いたいことをしっかり伝えながらも、感情を出さずに、大人な対応ができる人。今の部署にはそんなかっこいい先輩がいて、憧れの存在です。自分をしっかりと持ち、自分を曲げずに貫いている姿はかっこいいなと思います。

学生へのメッセージ

就活が早期化していますが、周りに惑わされずに、自分のやりたいことや、将来どうなっていたいかを考えてほしいと思います。介護の仕事は、人の痛みがわかる方、人と接することが好きで、人の特徴を覚えるのが得意な方は向いていると思います。SOMPOケアでは6ヶ月間の研修があるので、一般学部からの入社でも安心です。

これまでのキャリア

1年目
「そんぽの家 高円寺」でケアスタッフとして働く。病気や障がいをお持ちの方とどのように接したらいいのかわからず、最初の半年はずっと緊張。半年を過ぎて、少しずつ余裕が生まれてきた。
2年目
実務者研修の資格を取得し、「介護にしっかり向き合っていこう」という覚悟が生まれる。
3年目
後輩ができ、初めて人に教えることに。相手がいる仕事なので、教えた通りにやってもらってもうまくいかないことが多く、相手に合わせて柔軟に説明するように。人に教える難しさを実感。
4年目
本社の仕事に興味を持っていたところ、人財採用部へ異動に。初めての経験ばかりで、新入社員に戻ったようなフレッシュな気持ちで取り組んでいる。

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