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介護福祉士

介護福祉士とは

介護福祉士は1987年に公布された「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく名称独占の国家資格です。要介護者に対して介護を行うことを主な業務とするため介護の最前線で活躍する福祉の専門家と言えます。
実際の仕事内容としては、高齢者をはじめ認知症や障がいなど日常生活が困難な問題を抱える方へ、食事、入浴、排泄などの介護を行います。
介護福祉士は業務を通して要介護者の身体的、精神的自立をサポートし、家族や周囲の介護者に対して指導や助言を行います。社会福祉士に比べると現場に立つことが多く、直接的な支援によって適切な介護を実践する立場にあります。一般的にはケアワーカーと呼ばれおり、国家資格であるため就職や待遇の面で有利になることも少なくありません。

資格試験の種類

介護福祉士になるためには大きく分けて二通りの方法があります。

(1)厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業する方法
(2)3年以上実務を経験した者が介護福祉士国家試験に合格する方法

ただし注意しなければいけないのが年度によって受験資格が変わる点です。平成28年度(第29回)から3年以上の実務を経て国家試験に臨む場合、実務者研修の修了が必須条件になります。また、平成24年においては養成施設を卒業すると同時に自動的に国家資格を得られましたが、平成27年4月1日以降に養成施設を卒業する場合は、介護福祉士国家試験の受験が必要となります。

介護福祉士の仕事内容

現場での介護が主な業務になります。中でも身体が不自由な方をサポートする身辺介護は、食事や排泄、洗顔や着替えなどの身だしなみ、入浴、歩行や車いすによる移動、家事援助など、生活全般を支えていく大切な仕事です。淡々と利用者のお世話をするという仕事ではなく、ひとりひとりの生活スタイルを考慮し、無理なく生活ができるよう常に試行錯誤と創意工夫が必要になります。
また、要介護者のご家族や周囲の人々がより良い介護生活を送れるようサポートするのも介護福祉士の役割です。特に介護の悩みに耳を傾けることはご家族の精神的な負担を和らげることにも繋がります。
介護はされる人もする人もそれぞれ不安を抱えている人がたくさんいます。誰かに相談したくても周囲に経験者がいない状況ではなかなか相談できません。そこで介護福祉士の出番です。積極的に耳を傾け、コミュニケーションをはかり、利用者の方が潜在的に持つ不満や悩みを二人三脚で解消していきます。

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